こんにちは!
はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و
実は、昨日の
『集落年度末集会の朝、お勝手口に頭を向けて鳥さんが美しく素直に肉体を脱いでいた話。』
の、お話には続きが出来ました。
(以下、鳥さん亡骸の写真があります!苦手な方スルーしてくださいませ。)
※鳥さんの亡骸のお腹に乗せた
お庭の了承してくれたお花の花束ちゃん(昨日の写真)。↓
その翌朝(つまり今朝w)、
食事の支度を始めた時
お友達からのお野菜の差し入れの袋から
1枚の花びらが出て来ました。
その袋は毎日見ていたのに
花びらには今までちっとも気付きませんでした!
花びらは紅色で可愛くて
とても温かい色だったので
昨日の鳥さんの亡骸の上に乗せようと
直ぐに想い立ち
再び裏庭へ行きました。
すると!
昨日わたしが亡骸の上に
そっと手向けた花束は
そっくりそのままそこに有るのですが
鳥さんの亡骸だけが
そこからスッと消えている!!
お腹の上に乗せていた花束は
ずっと此処にこうしていましたよ〜
って言ってるかの様に
全く乱れることもなくそのまんま。
亡骸だけが消えてる!
美しい見事なこの展開。
自然界の愛の循環を垣間見て
何やら深く感じ入る朝なのでした。
皆んな皆んな愛〜〜٩( ᐛ )و