こんなお前じゃダメだ!!の呪縛の話。《前編》

こんにちは!

はぴゆるの森のきょんです٩( )و

 

今回は

幼いきょんちゃん〜若年きょんちゃん

の、記録です(^^)

 

ここから先は

わたしのネガティヴ世界に

ダイブしますので

苦手な方は

Uターン願います(^^

 

さて。

この頃では

余り想い出すことが

ありませんでしたが

 

この春以降に出愛った

素晴らしい方々の

エネルギーの揺さぶりが

絶妙で!!

 

お陰様で

全くの安心・安全の中で

幼少期〜若年の頃の記憶

〜蓋をしたまま忘れ去ってた

それらの記憶〜

の蓋を開ける事が出来ました〜!!

 

パフパフ⭐︎ドンドン♪

 

けれど

ここ数ヶ月

一般道氣まま車中泊の旅で

アチコチ行っちゃって

 

コレを書いたまま

どーでも良くなっちゃって

ずっと放ったらかしてたけど

 

それを今、この新月のタイミングで曝け出したら

漸くわたしのガルガル癖が治(おさま)る氣がする

から、下心満載で暴くよ!!爆

 

☆*:.. o()o ..:*☆

 

*********

 

ああああ!!

そうだった!!

 

こんなトコに

置き忘れてて

異臭を放ち始めて

 

更に

蓋をして

放置して

すっかり忘れてた!!爆

 

時折

どっかから

異臭はしてたけれど。笑

 

この蓋の中からだったんか〜い!!

って感じ。笑

 

f^_^;)

 

いや、ホントは

知っててめんど臭くて

見て見ぬふり

決め込んでたん

かもな。笑

 

(´-ω-`)遠い目

 

今までも

それと無く

何度も

ブログに書いてるし

な〜。笑

 

どうあれ

久々のご対面

おめでとうございます!!

ありがとうございます(^^(←1人祝いっこ)

 

以下

蓋した壺に入れてたもの

暴露!!

and

1人乗りツッコミ劇場!!

お付き合いくださる余裕のある方のみお付き合いくださいませm(__)m

 

*********

 

わたしが

地球暮らし初期で仕込んだ

人間社会的象徴(つまり父親)からの

メッセージ。

念のため言うけど今は全く違う素敵な関係よw

 

先ず

第一声は

 

「そんなことじゃー

お前はダメだ!!」

 

そして次々とw

 

「お前は何も分かってない!」

「何でお前はこんなことも出来ないんだ!」

「何でお前はこんなことするんだ!」

 

*********

 

はぁ。(´-ω-`)

 

何でと訊かれても困る。

 

何故なのかなんてわたしにも分からない。

想い当たる節が無い。

幾ら考えても一向に分からない。

続けますw

 

*********

 

「もっとしっかりしろ!!」

「もっとちゃんとしろ!!」

「なんとかしたらどうなんだ!」

 

*********

 

呪縛成功!!

見事に劣等感・自己否定刻みました!

 

に、しても!

 

もっとしっかりって、

どうやったら出来るん?

 

ちゃんとやってるのに、

もっとってどうやればいいん?

 

なんとかするって、

何をどうすればいいん?

 

もうやれること精一杯やってるのに!

 

ただ、こんな自分じゃダメなんだ!

こんな自分が想い通りにしちゃダメなんだ!

という事だけを自分に刻み込んだ。

 

それじゃ〜

 

どうすれば

こんな自分じゃぁなくなるのか?

 

どうすれば

「それでいいんだ」と、

認められる(他者承認w)自分に

なれるのか?

 

混沌・混乱の出来上がり〜!!

 

ハイ!!

 

ここから先は

支配・コントロールしたい側の

言いなりでーす!!

 

で、小学生頃のきょんちゃんは

素直に想い付く限り出来る限り

手を尽くした。

 

姉や◯◯ちゃんの真似をしてみたら、

褒められた。

 

じゃあ、褒められてる人の

真似をしよう。

 

世の中で認められている人々の

真似をしてみよう。(出来る範囲でw)

 

真似をして上手くいった時は

褒められた。

 

イェーイv(^-^)v

 

あと、

勝手な事をするな!!

って、叱られるから

命令されることだけを

必死でこなした。笑

 

あ!けれど

イラストやマンガ描いたり

小説や詩、散文書くのは好きだったから

そーゆー世界に居る時間のわたしは

唯一自由だったよ。

 

まぁ、

そんな事してる内に、

現実世界での

自分が何をしたいかなんて

考える余裕もなくなった。

 

自分がどう感じてるかだって

氣に掛けてる暇は無い。

 

自分が感じてる事なんて

もうどうでもいい。

 

とにかく、

世の中で良しとされてる行動・言動を

自分のこととして真似て表出するんだ!!

 

そういう意味では

 

そこそこエリートの父親

 

専業主婦でありながら

看護師・保健師・助産師の資格を有し

書道・花道・茶道師範としてお教室を持つ母親

 

そして

常に成績トップ・スポーツ万能・

小中高(大学時代は知らん)とファンクラブを有する姉

 

素晴らしいお手本揃い

だった。爆

 

わたしは

頑張って真似をした。

 

勿論、全部の真似が

成功した訳じゃないですがね。

 

幾つかの真似は

まぁまぁ

楽しくもあったし。

 

小学生乍ら

書道なんか一日中

正座して筆握って

自分と向き合ってる時間は

とても好きだったし。

 

そしてそんな真似っこ作戦は

結構上手くいった。

 

色んな人々から

お褒めの言葉を頂く様にもなった。

 

けれど、そんな風に褒める人達を

わたしは疎ましくさえ想った。

 

この人達は分かっていない。

こんなダメニンゲンのわたしを褒めるなんて、

この程度なんてまだまだなのに!!

 

褒められて嬉しいのに

褒めてくれる人たちに疑念を抱く

ジレンマ!!爆

 

しかも

褒められているのは

真似してるわたしであって

本物の自分自身ではないからね!爆

(当時本人にそーゆー自覚は無かったがw)

 

自分以外の

素晴らしい何ものかにならないと

人間界では認められない!

と、必死だった。

 

自分で居ることを許せなかった。

自分であってはいけない。

 

いつも

社会的に価値があるって評価され

認められている人間像の

フリをして

 

それが本来の自分だと

想い込もうとしてたし

想い込んでもいた!!

 

だが相変わらず、

心の何処かでは

どんな自分なら大丈夫なのかは

一向に分からなかった。

 

いつも世間の目を第一に据え、

社会的な価値の中に照らして

自分の行動・言動を決めていた。

 

宗教・武道・倫理・心理学・教育

 

防護服を何枚も着て

ハリボテの後ろに隠れて

社会に出て行ってた。

まぁ、そーは言ってもわたしっぽさはハミ出してたから適度にきょんちゃん色は出てるんだけどさ。笑

 

しかーし!!

 

結婚して(元パートナーさんにめっちゃ感謝しておりますm(_ _)m)

子どもたちと暮らす様になって

 

それらは全く

通用しなくなってった。

 

今までのやり方じゃ〜

上手く行かなくなっちゃった。汗

 

そんでもって

子ども達を

よくよく見てみたら

 

ありゃ!?

 

それって

わたしにも

昔あった世界じゃん!!

 

子ども達と暮らす世界が

めっちゃ心地良い!

 

こんな世界があって良いのか?

 

あって良いのさ!!

 

だって、あるじゃん。もう此処に!!

 

えー!!

なら、こっちがわたしの好きな世界だ

って

氣付いちゃった!!

 

更に子ども達と一緒に

よくよく世界を見渡せば

 

社会が実は虚構じゃん

っても、氣付いちゃった!!

 

医療も農業も教育も宗教も

命を守ってると想ってたのに

 

真逆じゃんーーー!!

 

お金の為に

命を喰い物にしてる

ような世界だったんじゃんーーー!

 

ガーーーーン( ̄◇ ̄😉

 

って、

なったよね!

 

丁度、その頃

911が起こって

 

即イギリスのジャーナリストの

めっちゃ秘密の情報が入って来て

(その後5年位経ってだったかに世の中に暴露されたよ)

ママ達とシェアして

全てが確信になったよね。

 

さぁ、

こっから序章が始まった!!笑

 

長くなったから

つづく!!

 

皆んな皆んな、愛〜〜!!