不自然な現象を受け入れない処に在る。

こんにちは!

はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و

 

“じぶんとは何ぞや”

を、知る為に

大元のじぶんから分離化して、

 

“わたし”の思考である“内側”を

“外界に投影して内側を知る”ことを

この地球と共にやり続けている。

 

地球で人間やるのって
ワンネス(大元の意識)から切り離した独自の意識で
様々な体験が出来る。
愛だね
愛だね
地球ってそういう星らしい。
愛だね
愛だね
愛だね
なので、
人間やってる皆んなは
あい愛
誰もがここぞとばかりに
色んな出来事を盛り込んで
愛愛
自分なりにチャレンジし甲斐のある設定や計画を
組んでいるよね。
愛だね
愛だね
ところが地球や太陽、
大地も砂も石っころも草や木も花も、
山も海も島も雲や風、動物達も
愛だね
愛だね
皆んな大元のワンネスの意識のまま物質化して
地球上で様々な体験を楽しんでいるらしい。
愛だね
愛だね
愛だね
物質化していないエネルギー体で体験している存在も
いるらしい。
愛だね
愛だね
愛だね
そういうことが少しずつ分かってくると、
謎解きみたいにどんどんわたしがやりたかったことが
視えてくる。
愛だね
愛だね
愛だね
わたしは子ども時代からポッチャリした体型で
おっとりしてて
マンガやTVや面白いことが好きで
よくオチャラケたりしていた。
愛だね
愛だね
愛だね
じぶんで言うのもアレだけれど、
根がおっとりしていたせいか
結構人氣者で学年通してお友達が多かった。
愛だね
愛だね
愛だね
勉強は苦手だったが小学校高学年からは
クラス委員(3学期☜優等生じゃなくてオモロい子がなるよね笑)
委員会の長などにも推薦されたりして
“縁の下の力持ち的”に
誰とでも友好的な関係を築けるのが特技だと
自負していた。
愛だね
愛だね
愛だね
思春期になると
バイト先ではわたしが入るとイザコザが無くなると喜んで貰えた。
愛だね
愛だね
愛だね
子育て期には価値観の合うママ達とグループを作って
どんどん繋がりを広げて行った。
愛だね
愛だね
愛だね
地域や地方自治体のお世話役が回ってくれば、
喜んで率先して楽しんでさせて貰った。
愛だね
愛だね
愛だね
どの団体でも友好的な関係が広がっていた。
愛だね
愛だね
愛だね
友達の友達は皆友達だ(懐w)!!的に
どんどん繋がってゆくことが自慢だった。
愛だね
愛だね
愛だね
そこでは兎に角“調和※”を保つ事に重きを置いて
“良い子”“良い人”でいる事に徹した。
所謂、滅私奉公〜じぶんのことはさて置いて
周りを最優先した。
愛だね
愛だね
愛だね
“和※”を尊い事として最優先に据え、
より良く生きようと努力した。
※ここで言う“調和”・“和”とは、人々を支配・コントロールし搾取する為の
何某かの規律に基づいた作為的で不自然な強制力という意味)
愛だね
愛だね
愛だね
じぶんを鍛え、学び、精進し、
少しでも実れば喜びを抑え込んで整え
「いえいえ、私如きが」「まだまだ、これしきのことで」と
首を垂れた。
(心底そう想っていたし、そういうじぶんがマンザラでも無かった。)
愛だね
愛だね
愛だね
その裏で、思春期〜第一子出産頃迄のわたしは
アレルギー、自律神経失調症(買い物依存、セックス依存、アルコール依存)
鬱、摂食障害、不眠などに苦しみ、
愛だね
抗うつ剤、睡眠薬、精神安定剤のお世話になっていた。
愛だね
愛だね
愛だね
薬が効いている間は明るく物怖じしない天真爛漫な
理想のわたしで在れる。
愛だね
愛だね
愛だね
薬が切れてくると不安で、悪い事ばかり考えたり
じぶん自身への嫌悪感に耐えれない。
愛だね
愛だね
愛だね
やがて、結婚したり子どもが産まれたりで
非常な不安感や孤独感は軽減した。
愛だね
愛だね
愛だね
と同時に、子育てを通して次第に世の中の矛盾に斬り込むべく
様々な情報に触れる機会が増え、
世の中を客観視する側からのお勉強を始めて
愛だね
愛だね
愛だね
東洋医学にもお世話になり、
エネルギーバランスに留意したり
愛だね
お薬を漢方薬に切り替えるなどして
次第にじぶんのバランスを取り戻していった。
愛だね
愛だね
愛だね
けれど、世の中の非情理には黙っておれず、
困っている状況に対して行政に物申しに行ったり
愛だね
自ら進んで募金活動や署名運動、
ボランティア活動などにも精を出した。
愛だね
愛だね
愛だね
手抜きながら家庭の事をどうにか熟し、
やり甲斐あるお仕事や子ども達の学校行事、
地域行事なども積極的に関わっていた為
愛だね
休みの日は数ヶ月に1回あるかないかのスケジュールで
目まぐるしく動いていた。
愛だね
愛だね
愛だね
いま想い返せば30代終わり頃に
ストレス性記憶障害起こしたり
床から起き上がれない位キツくて
愛だね
何ヶ月も誰とも(家族以外)顔を合わせたくない辛い時期があったが、
アレは憑依か鬱かそんなんだったんじゃーないかな。笑
愛だね
愛だね
愛だね
整体やマッサージ、エネルギー浄化やヒーリング、過去世療法、催眠療法、
果ては霊能者のお訪ね処なども欠かせなかった。
愛だね
愛だね
愛だね
その傍ら、精神と肉体を鍛えるべく武道を嗜み、
毎早朝の禊なども10数年続け何者かに成るべく精進していた。
愛だね
愛だね
愛だね
兎に角、家に在っては家族優先、
世の中でもわたしを後回しにして周囲を最優先する暮らしが
より良い人間関係、より良い社会、より良い地域づくりの為だと想い、
愛だね
至らないじぶんに鞭打って立派な人間目指して頑張っていた。
愛だね
愛だね
愛だね
それなりに周囲から喜ばれ、
わたし自身もやり甲斐があり自己実現出来ていたと
実感していた頃の話です。
愛だね
愛だね
愛だね
その一方で、育児や夫婦関係のストレスが充満⇔爆発を繰り返し、
自主的に児相に申し出て定期的にカウンセリングに通って
何年もじぶんを深掘り続けてもいました。
愛だね
愛だね
愛だね
その頃の内なる叫びは
愛だね
愛だね
愛だね
認めて欲しい!!
認められたい!!
何者かにならねばならない!!
(わたしを蔑んだ奴らを見返したい!!とかも有)
愛だね
愛だね
愛だね
そして、認められる体験をしても
愛だね
愛だね
愛だね
いま認めてくれてる人々は
わたし如きを認める程度の人なんだ
愛だね
愛だね
愛だね
もっともっと、
いま認めてくれない人達(もっとハイレベルだと勝手に想い込んでる)
に、認めて貰うんだ!!
愛だね
愛だね
愛だね
とかって想って
まさに仕組まれた無限ループ♾️
を地で行ってましたね〜!
愛だね
愛だね
愛だね
一体、誰がじぶんを認めてくれたら氣が収まるんだろう?
愛だね
ありがとう
ありがとう
これじゃぁ何処まで行ってもじぶんを満たせる筈がない。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
まぁ、わたしはそっち系の長けた(世の中から認められるツールを持って来た)
個性(計画)では無かったから
散々足掻いてもがき苦しんだ末に
無限ループの沼からアッサリ脱出しちゃったけれど。笑
ありがとう
ありがとう
ありがとう
血の滲む努力の末にどんどん認められちゃう人達は(これも又計画通り)
そっち系の体験をどんどん楽しむ感じだよなぁ、きっと。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
あ!言っとくけれど、大元のじぶんからすれば
どの体験も大切なじぶん自身の体験なのだから、
全ては計画通り順調!!
愛だね
愛だね
愛だね
どっちが良い悪い・正誤・優劣・尊卑では無いからね。
(毎度のこと乍らくれぐれも大切)
愛だね
愛だね
愛だね
そう!
認めて欲しいの無限ループ沼から這い出したものの、
何十年と生きてきた中で当たり前に受け入れてしまった体験、
その記憶。
愛だね
それと擦り込まれた常識とそれによる思考グセは
なかなか取れない!!
愛だね
愛だね
愛だね
いま、移住して7年目に入ったところだけれど、
漸く「地域社会に貢献しなくてもわたしには価値がある」という事を
落とし込めそうな所まで来ました。
愛だね
愛だね
愛だね
あと、
「社会的な生産性が無いのと自己価値は無関係だ」
ってことも!
愛だね
愛だね
愛だね
従来の思考の擦り込み
生産性があるから素晴らしい
世の中の役に立つから価値がある
権威・権力により認められてこそ価値がある
この世には一般人が傅かなければならない高貴な存在がいる
全てを司る全知全能の神が居る
それらを一掃して
愛だね
愛だね
愛だね
“わたしは無条件で素晴らしい”
あるがままに
此処に在ることにチャレンジしています。
愛だね
愛だね
愛だね
わたしが創るのは、
超管理・超監視社会の
不自然な現象を受け入れない
平和で穏やかな世界。
愛だね
愛だね
愛だね
皆んな皆んな愛〜