自分勝手に自己満足で生きること。

こんにちは!

はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و

 

今朝

起きて

あ!

って、氣付いたのです。

 

わたし、じぶんを楽しんでない!!

 

楽しんでるよう

でいて

 

本氣では

楽しんでいなかった!!

 

楽しんでるつもり

でいた!!

(またかよ〜笑)

 

「楽しんでる」

「楽しんでるつもり」

 

これ

似てるけど

全然違うだよね〜

(何度もブログネタにしてるけど笑笑)

 

ご飯やおシッコで例えると

分かり易い。

 

ご飯食べたつもり。

おシッコしたつもり。

 

つもりじゃ〜

ずっとお腹空いたまま!笑

ずっとおシッコパンパンなまま!笑

 

タヒんじゃう!!爆

 

嗚呼!

わたしはもしかして

瀕死の状態だったよ。

 

だから

外側の刺激を求めに行く。

 

氣もそぞろで

じぶんの内側に入って行けない。

 

先日

耶馬溪のミュージシャン魚さんとのお喋りで

“自己満足”ってキーワードが出て

(その時のお喋りがこれ又深くて面白いので別の機会に!!)

 

“自己満足する”って

実は

大切なことだよね〜

 

みたいな話になって

 

魚さん曰く

自己満足=自己完結

だよね〜

 

と。

 

なるほど!!

って納得すると同時に

 

ハッ!!

 

自己満足って

もしや

肉体持って分離化して

地球に来る最大の目的じゃね?!

 

それって

まさに=自立じゃん!!

 

って、氣付いた!!

 

そっか!!

 

従来の三角形の社会では

“自己満足”って

 

独り善がり

ナルシズム

自己陶酔

など

 

客観的に見て

何処か恥ずかしい

痛い行為だ

と想っていた。

 

けれど

まるい世界では

真逆じゃ〜ん!!

 

まさに

自己満足=自立!!

地球に来る醍醐味の一つじゃん!!

 

って、腑に落ちたのです。

 

なるほど!

三角形の社会では

自立はご法度!

 

だって自立されちゃあ

支配・コントロール出来ないもんね。

 

でも、表面上は「自立しなさい!!」

って、“お得意の”矛盾した情報で思考操作して

自立させない様に

混乱させてるけどね〜。

 

調べてみると

 

自己満足って

心理学用語なのか!!

 

嗚呼!!やっぱり

“学”や“道”のつく学問って

ある処までは掬い上げてくれるものの

そこから先には行かせない仕組みだなぁ。

檻に閉じ籠めてくるなぁ。

(あくまでわたしの独断)

 

まぁ、それは置いといて笑笑

 

そんなやり取りを想い出してて

今朝更に

 

“自分勝手”“自己中心的”

も、そーゆーのの仲間だ!!

 

それらの言葉にくっ付いてるものは

“周りの人達の迷惑”

“客観的視野の欠如”

なんかがある。

 

そう。

いつも周りの状況を見て

周りの人達の迷惑にならない様に

自分のことは一先ず横に置いといて

周りを優先して行いを決めなさい。

 

ということ。(個人のイメージですw)

 

自然界の摂理(調和)とは

真逆が教え込まれて来たよね!!

 

それをしてる限り

自立なんて無理じゃん!!爆

 

自分軸を捨てちゃうと

人間界お得意の

不自然な調和が出来て

皺寄せが出来

不調和になっちゃう!!

 

エネルギー的には

誰もが自分軸で自己満足して

自分勝手にすることが

何よりの調和!!

 

だから

わたしは

自分勝手に自己満足で生きよう!!

 

これをいつも意識して

暮らします!!(何の決意表明だよ?笑)

 

ここまで読んで

ザワザワするひと、居るかなぁ?

 

それはそれぞれの自由だから

それで大丈夫だと想う〜

 

ただ

ザワザワする

って、感じることが

大切だよね!!

 

そんだけ。

 

余談ですが!

 

わたしは

“芸術”ってのも凄く取り絡められてると

想ってる。

 

表現する自由に

凄く制約を掛けられてるもん。

 

かれこれ

5年くらいに前に

突然わたしから森のうたが出だしてから

ずっとそれを感じて来た。

 

音楽や歌、絵画など

全く畑違いも甚だしい世界に居たわたしは

めっちゃ窮屈に感じたのです。

 

三角形の社会から解放されて

せっかく自由になれたと想ったら

 

自由だと想ってた世界にも

何某かのルールに則ってないとチョットね

っていうような

入り難い世界があるもんだなぁ〜と。

 

勿論、それは

じぶんがじぶんに掛けてる

檻なのだけれど。

 

自然界には

音階も無ければ

純正律や平均律も無い。

 

ただ

在るが儘の波動が

そこに在るだけ。

 

芸術って

元を辿れば

宗教など支配・コントロールの為に

つくられたルール

だと想ってる。

 

音楽しかり。

絵画もそう。

踊りや舞も。

 

表現に

何某かのルールが生まれた時点で

自由は奪われている。

 

エネルギーの波は

生氣を失っている。

と、感じる。

 

ルールって

不自然な調和からしか

生まれないものだから。

 

あー、

この話になると

まためっちゃめんどくさくて

長〜くなるから別の機会に!!

 

なんだかしらんけど

この世にはめっちゃいっぱい

刷り込みがあって

 

檻が幾重にも掛けられてる

けれど

その檻は全部

扉が開いてて

しかも鍵は一個も掛かって無い

という面白さ!!

 

わたしはこれからも

檻を見つけたら

そこから出るんだもんね〜!!

 

皆んな皆んな愛〜〜!!

 

Special thanks魚さん!!

and ふんぱん屋さんのKazumiたん!!

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