怖くて怖くて逃げていた〜ネズ吉とヤモリちゃんが教えてくれたこと

こんにちは!

はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و

 

支配・コントロールしようとする存在達の介入を許さない。

彼らの思惑を現実に引き入れない。

あいうえお
ここ何年
そう意図して暮らしている。
あいうえお
あいうえお
あいうえお
異様な暴風が吹き荒れたあとの豪雨
あいうえお
分厚く広がる不自然な雲
あいうえお
いつからだろう?
世の中の気象状況がおかしいって想い始めたのは?
あいうえお
あいうえお
あいうえお
そんな中にあって
此処何年かは
あいうえお
台風の頃は丁度四国に居て、然程影響は受けず、
あいうえお
大寒波の冬は岡山県〜奈良県の旅して
モンベルの電動自転車体験したりお友達とLIVEを楽しんだりして、
わたしの現実に大雪は現実化することはなかった。
あいうえお
あいうえお
けれど、何処かで「これで良いのか?」っていう
歯切れの悪さも感じてた。
あいうえお
あいうえお
今回の豪雨は福岡に居て、
またまた然程影響を受けないで耶馬溪に戻って来た。
あいうえお
あいうえお
はぴゆる庵の近所を愛車のベリーちゃんと通るにつけ、
移住して以来の被害の大きさを感じる。
あいうえお
道路脇は、掻き分けられ退けられた土砂や泥で埋め尽くされていたり、幾本もの巨木や木々がガードレールに生々しく引っ掛かったままだったり
あいうえお
そんな中、今回もわたしの現実に豪雨は引き入れなかったなぁと胸を撫で下ろして通り過ぎていた。
あいうえお
ところが、家に戻り台所へ行ってみると、珍しいことに床一面に白いカビが薄っすらと生えている!!
あいうえお
それに、テーブルの上に置いておいた米袋が床に落っこちている!!
あいうえお
拾い上げると、米袋の端っこに直径5mmに満たない程の小さな穴が空いている!!
あいうえお
テーブルの上の米袋があった処らへんには喰い千切ったであろう細かい紙片が幾つかあった。
あいうえお
幸い、袋の中の米は一合弱程度しか残っていなかったので
一粒も散らばってはいなかった。
あいうえお
これは間違いなく屋根裏に住んでいるネズミのネズ吉の仕業だ。
あいうえお
けど変だ!!これはおかしい!!と、直ぐ氣付いた。
あいうえお
今までネズ吉は、わたしの了承無く勝手に食べ物を漁る事はしなかった!!
あいうえお
ましてや米袋をこんな風に千切る事はこの6年の間一度もなかった。
あいうえお
一体なぜ???
あいうえお
分からないまま、その日は寝てしまった。
あいうえお
あいうえお
翌朝、いつものように台所で七輪に火を入れてゆるゆるとお茶していると、
あいうえお
窓ガラスの内側にヤモリちゃんが閉じ込められてしまっているのを発見!!
あいうえお
珍しい!!彼らが窓に現れるのは夜の間だけだ。
あいうえお
窓の灯りに集まる小さな虫たちを嬉しそうに食べに来るヤモリちゃん達の姿は、まるでビュッフェ形式の食べ放題レストランさながらだなぁなんて目を細めて眺めているのが常だった。
あいうえお
しかしこの明るい朝に、まだ窓ガラスにくっ付いたままで居るなんて珍しい!!
あいうえお
むむむ!
これは何かあるな???
あいうえお
一旦外に出て窓を開けてヤモリちゃんを逃してあげよう
あいうえお
そう想い、
あいうえお
お勝手口にいつも備えているサンダルに足を入れると!!
あいうえお
グシャ!!
あいうえお
サンダルの底に水が溜まってて左足がびしょ濡れ!!
あいうえお
え???雨漏り???
あいうえお
土間は湿っている程度で雨漏りぽくはない。
あいうえお
取り急ぎ、別の濡れてないサンダルを持って来て履き
外に出て、台所の窓を開けてヤモリちゃんを逃す。
あいうえお
一体なぜだろう???
あいうえお
もう一度台所に戻り、なに氣に見上げた天井に
想わずギョッとした!!
あいうえお
出入り口付近の天井にカビがワチャワチャーーっと生えている。
あいうえお
こんな生々しいの初めて見た!!
あいうえお
愕然とする。
あいうえお
“はぴゆる庵”壊滅の危機か?!
あいうえお
ショックだった。
あいうえお
外は再び雨が降り始めている。
あいうえお
役場の町内放送がかかり、大雨予報の注意を促している。
あいうえお
ガーーーン!!
あいうえお
こんなにカビが生えてる上にまた雨が降ったら
いよいよ“はぴゆる庵”は朽ちて倒壊してしまうのじゃぁないか?!
あいうえお
ネットで応急処置を調べて対処する。
あいうえお
消毒用エタノールでカビを拭き上げるというもの。
あいうえお
拭き上げて更に、消毒用エタノールを噴霧する。
あいうえお
皮肉にも感染症騒動中あれだけ嫌っていた消毒液をふんだんに使うも
背に腹はかえられぬ!!という心境。
あいうえお
丁寧にカビを拭き取り乍ら、“はぴゆる庵”にお詫びの氣持ちが湧いた。
あいうえお
こんなになるまでほったらかしてごめんね!!
あいうえお
何度も口に出して謝った。申し訳ない氣持ちでいっぱいだった。
あいうえお
それで漸く氣付いた。
あいうえお
わたしの現実に大雪や豪雨、台風を引き入れないと言っていたが、
あいうえお
それは、ただ単にこの“はぴゆる庵”から逃げてばかりだったことに。
あいうえお
いつも“はぴゆる庵”を置き去りにして、
あいうえお
愛車の仔鯨君やベリーちゃんと脱出して逃げてばかりだった。
あいうえお
それは、薄々氣にはなっていた。
あいうえお
逃げているだけじゃないのか?
あいうえお
いやいや、ご機嫌な現実を創っているだけだよ!
と、都度掻き消して来た。
あいうえお
けれど、今回のこれで
紛れも無くわたしは逃げていただけだったと分かった。
あいうえお
あいうえお
怖かったんだ。
あいうえお
同じ土俵に乗らず
あいうえ
愛と調和で在り続ける勇氣が
あいうえお
いつのまにか枯渇して
へしゃげてしまってた。
あいうえお
あいうえお
度重なる異様な気象を前にして
あいうえお
氣持ちが挫けて
いつしか逃げ腰になってた。
あいうえお
あいうえお
けど、
あいうえお
もう、逃げないぞ!
この場に居て堂々と棲み分けてやる!!
あいうえお
彼らの気象操作の雲は片っ端から消してゆこう。
あいうえお
押しもせず、引きもせず
ただ淡々と。
あいうえお
人間界で刷り込まれたものとは真逆の、自然界に溢れる愛と調和のエネルギーで現実を創ろう!
あいうえお
そう、胸に誓ったのでした。
あいうえお
みんなみんな愛〜〜
あいうえお
あいうえお
あいうえ
《備忘録》

博多にいた頃、
塩谷信男氏の『自在力』と出逢い
ご近所さんのお子達と競って雲を消して遊んだ。

常識的な大人達より
純粋に楽しんでるお子達の方が
面白い様に自在に
スゥ〜と素早く雲を消してってた。

人間って、凄いなぁ〜って驚いた体験だったけど、そんなん何処かで知ってて当たり前やん〜とも想ってた。

その後、足立育郎氏の『波動の法則』を読み、雲には雲の体験を通してのスタディがあることを知り

無闇に雲を消して遊ぶのは辞めた。

以後20年位
すっかり忘れてたけれど、
またやってみようと想う。

だけど、これからは
“雲を消す”事に意識を向けるのではなく
信頼と尊敬の意識でじぶんの世界を包み込む事で、支配やコントロール、依存、エネルギーヴァンパイヤなどのエネルギーは消滅すると意図していようと想う。

真っ向から対立するわけじゃ〜なくて

そっと離れて調和により帳消しにする
ーーー的な🤣

お“

《氣になっていること》
ある日のメモより☟
あいうえお
お昼過ぎ頃、戦闘機の爆音。
夜中に雨。
あいうえお
20時過ぎ頃、戦闘機の音。2基。
翌日頃雨が降る。
あいうえお
豪雨の前に
異様な爆風が吹き荒れる。
あいうえお

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