こんにちは!
はぴゆるの森のきょんです♪゜・*:.。. .。.:*・♪
2015年の記事から引っ張り出して来た
『初代ゴキブリ大将の話』の続きです。
↓
今日の「はぴゆる話」は
『初代ゴキブリ大将』の話②
昨日のつづきです・・・
ゴキさんたちに「愛を持って接しよう」と
心を入れ替えて生活しだしてからは・・・
逆に、ゴキさんたちも
私たちに敬意を払ってくれているようにさえ
感じられるんですね・・・
なんだ!!ゴキさんたち、イイ奴じゃーーーん♪♪
こうなると、もう、感謝の念すら
湧いてきますヨネ~~~♪゜・*:.。. .。.:*・♪☆
って なって・・・
感動した私は、
早速 お友達にも この事を ふれて回るようになりました。
その頃も 私は フツーに
「車が 『ボクに乗りなヨ~』って言ってくれてネ~」とか
「蝶々が挨拶しに来てくれてサー」
※『マンション植え込みの幼虫ちゃん』
とか
熱く語ったりしていました(´ⅴ`υ)))ポリポリ
で、私が そーゆーことを話し出すと
心優しい 親切な 周りのお友達たちは
訳が分からないなりに
「また『きょんちゃんワールド』が始まった~!」
とか言って
結構 面白がって聴いてくれてたんですよね(^^ゞ*:・アリガト・:*
で、当時は 口を開けばゴキさんの話をしていました。
すると中には、
奇特な お友達がいて
マネして ちゃんと試してくれるんです。
そして、
「うちも出なくなったわ~♪有難う♪♪」
なんて感謝されたりもして・・・(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
そうなってくると
ご近所さんたちの好奇の目が飛んでくる!
「そんなバカなことありっこない」って声も
聞こえてきたり・・・
昔ながらの「向こう三軒両隣」的に
みんな仲良く交流の活発な住宅でしたから・・・。
(そ~ゆ~トコ好きでした!感謝!)
で、みんなの目を意識しだした私は
次第に拍車がかかり、
たま~に何処かで
ゴキさんの気配なんかを感じると
(もはや遭遇しなくなっていましたから、気配のみ)
「ゴキさん、有難う♪」
からエスカレートして、やがて
「ゴキさん愛してるわ~」
なーんて 口に出す迄に なっていました!
それで、
「私はゴキさんだって愛せる女!!」と、酔い痴れ
「私はゴキさんの『真の愛の伝道師』なんだわ!」
なんて、いい気になっていましたwww
イヤ、ホント(/ω\*)(恥)
そんな ある日、
夜中に喉が渇いて目が覚めて、キッチンへ水を飲みに行くと・・・
何やら 視線を感じる のですΣ(゚д゚lll)
見ると、ヤカンの取っ手の上に
めっちゃ!!おっきなゴキブリ!!がとまって
ジ…ッと私を見ています。
・・・・
ここから、
あの惨劇が始まろうとは・・・
この時は まだ
知るすべもない きょんであった・・・
つづきは・・・
また、明日m(_ _)m
目に見える存在さんたち
目に見えない全ての存在さんたち
有難うございます☆
感謝しています♪゜・*:.。. .。.:*・♪
今日も拙いはぴゆる話にお付き合い頂きまして
有難うございます(ヾ(´・ω・`)ノアリガトデス(o´_ _)o)ペコッ
心より感謝いたします♪゜・*:.。. .。.:*・♪