アライグマラスカルの再来とムカデッティその後。

こんにちは!!

はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و

 

不思議な台風10号は

7日私の現実から無くなり(byきょん)

 

8日午前3時には中国東北区にて

熱帯低気圧になったそうですね。(by気象庁)

 

これから台風の季節

皆さま引き続き

どうかご安全にお過ごしくださいませ。

(>人<)

 

さて、

 

ご存知“はぴゆる庵”は

集落の避難所のお隣さんなので

この度は直感により“はぴゆる庵”におりました。

 

築118年越えの“はぴゆる庵”は

昔ながらの智慧と叡智でしっかりと建っていて

窓から雨は降り込まないし

滅多な風にも揺れません。

 

茅葺屋根古民家の

伝統技術の素晴らしさ

頼もしさを痛感しています!

 

天晴れ感謝です(^人^)

 

さてさて

この台風10号の前に

台風8・9号が来ていたそうで。

私の現実にはほぼほぼ現れませんでした。

 

台風10号が発生したのが9月1日。

 

その翌2日の夜に

ムカデッティが甘噛みしてくれたことによって

台風10号ハイシェンの発生を知りました。

 

誰だか知らんが

また作ってるのか?!人工台風!!爆

昔、宇宙人さんから聴いた通りです!憤

 

あ、脇道に逸れそうなので

この話は別の機会に!!笑

 

。。。(。・ω・。)

 

はい。

 

ムカデッティが出没してくれたお陰で

この度は台風10号の存在を

私の現実に引き入れまして

 

はてさて、前回の豪雨の時に

ムカデッティから「移動せよ」と言われ

早めに移動したお陰で

集落下の国道封鎖の難を逃れたという経緯があって

 

今回も何処かへ避難しなきゃいけないのかなあと

思いながらも

 

珍しく身体の芯が連日怠くて辛くて

仕舞いには頭痛までし出して

何日もボーーーーーーっと過ごしていました。

 

結局ムカデッティも

ずっとお台所の束子ベッドでじっと丸くなってるし

 

今回は直感的にも

私も“はぴゆる庵”でじっと過ごす事に決めました。

 

非常食や常備品は予め揃ってるので

ハイシェンが最接近するであろう日には

久しぶりにキャンドルライトしよう!

って用意して

 

早めのご飯も済ませ

やがて日も暮れかかり

お風呂へ入ろうと外へ出ると

 

あら不思議!!

 

激しい風の音はするのですが

辺りを見ても木々は余り揺れていません。

 

ふと空を見上げると

上空では雲が入り乱れ速いスピードで流れていて

ゴウゴウと風の音だけが凄い!!

 

オマケに燕さん達が風に煽られる様に

高い空に沢山沢山乱れ飛んでいました。

こんな燕さん達の姿初めて見ました!

 

上空の雰囲気は強い台風っぽい!

 

のに

地上では

風はさほど酷く無い。(風音は大きい)

雨は時折バラバラ的な。(雨音は大きい)

 

不思議な現象でした。

そんな中17時

お隣さんに避難所開設。

 

無機質な男性の声で

集落のスピーカーから避難勧告のアナウンス。

瞬時に緊張感が漂う!!

 

けれど

「避難が難しい人は

自宅で安全に配慮して待機して下さい」

だそうで。

 

アレ?

何故か緊迫感に欠ける。。。

これも又不思議な感じ。

 

そして雨風も音の割にさほど酷く無く

こんなものかな〜と思っていたら!

 

20時半頃急に停電!!

集落真っ暗!!

この状況で一体なぜ???

マジで不可解な停電!!

 

これじゃあ

集落のお爺ちゃんお婆ちゃんも私も

不安が増しちゃうじゃ〜ん!

 

意地悪としか思えない停電!!

って感じ!

 

どうにせよキャンドルライトは準備してたので

ちと早めに点けて

ムーディに浸ってたら

10分程で復旧。

 

なんか、

マジで嫌がらせされてるみたい。笑

 

こんな夜は

早めに寝よう。

 

で、22時過ぎには床に着く。笑

 

所が!!

深夜?早朝?

2時半頃。

 

台所の方から

けたたましい騒音!!

 

よくよく聴くと

動物の唸り声と暴れている気配。

更にトタンを引っ掻く激しい音!!

 

この声は!!

多分、猫や狸じゃ〜ない!

 

ラスカル!?

 

かつて

はぴゆる庵の敷地の隣の棟(昔納屋だった)の

床下に居候してて家主さんに追い出された筈の

アライグマラスカルの声?!

 

(ラスカルとは数回チラと姿を見掛けたくらいの仲。)

 

それにしても

余りに尋常で無い物々しさ!!

怒り狂って暴れて唸ってる!!

 

ラスカル!一体何があった?!

と、想い巡らすも

分からない。

 

怒り狂う物々しさが恐ろしくて

寝部屋から出てはみたものの

その先の台所へは入れず。

 

見て見ぬ振りで

一旦寝部屋に戻り、

 

寝る。笑

 

所が!

3時過ぎに

再び激しい物音で起こされる!

 

ドタバタドンドンドタバタ!!

 

ウギャギャギャ〜〜オ!!

グギギギギ〜〜!!

 

怒って暴れて唸る

ラスカルらしき声!

 

もう、こりゃ見て見ぬ振り出来ないレベル!

 

恐る恐る台所へ。。。

 

すると、どうやら騒ぎは台所の中では無くて

勝手口の外で起きているらしかった。

 

ホッ!外か!!

 

小心者の私は一先ず安堵する。

 

そして、お台所の流し台に行き

どうしたものかと尋ねるべく

ムカデッティを覗いてみた。

 

すると束子ベッドでじっと丸まっていた筈の

ムカデッティが起き出してた!

 

それを見た時、私は不意に

ムカデッティはもう

自分の本当の寝ぐらに帰りたいのだと悟った。

 

台風10号が過ぎ去ろうとしている今

ムカデッティが私に伝えたい事は

全て伝えてくれたのだと知る。

 

(確かに今回は様々な有益な収穫マジ多し!)

 

私はムカデッティに丁寧にお礼を言った。

 

いつも仲良く棲み分けてくれてありがとうね!

又何かあったら教えてね!

 

そして

本題であるラスカルの方へ

クルリと向き直る。

 

ラスカルは相変わらず

 

ドタバタドンドンドタバタ!!

 

ウギャーーーオ!!

ウギャギャ〜〜オ!!

 

私は、内心ドキドキしながらも

勝手口の近くに座って

ドア越しに

穏やかにラスカルに話し掛けてみた。

 

「ラスカル〜。」

 

ウギャーーーオ!!

ウギャギャ〜〜オ!!

(全く聴く耳なし)笑

 

「大丈夫か〜?」

 

グギギギギ〜〜!!

バリバリギーギーバリバリ!!

 

「ねえ、どうした〜?」

 

ウギャギャギャギャ〜〜オ!!

グギギギギ〜〜!!

 

「まぁ、ちょっと一旦落ち着こうよ〜!」

 

グギギギギ〜〜!!

バリバリギーギーバリバリ!!

 

「そんなに暴れて怪我でもしたらいかんし

一旦落ち着こうよ〜。」

 

ドタバタドンドンドタバタ!!

ウギャギャギギギギギ〜〜!!

 

「きょんちゃんは怖がりやから

こんな真っ暗闇の中じゃ〜助けに行けないんよ〜」

 

ドタバタドンドンドタバタ!!

 

「夜が明けて明るくなったら見に行くから。」

 

ウギャギャァァウウ〜〜!!

 

「朝が来たらきょんちゃんが何とか

ラスカルを助けれるかも知れないんよ〜。」

 

・・・・・。

 

「ね〜。朝が来るまで待ってて!」

 

・・・・・。

 

「なぁ。暴れて怪我でもしたら

身体にも良くないでなぁ。」

(何故か『日本昔ばなし』風語り口調)笑

 

・・・・・。

 

「明るくなったらきょんちゃん見に行くで

待っててな。」

 

・・・・・。

 

「うん、うん。

大人しくして辛抱しててな!

きょんちゃんが何か手助け出来るかも知れんけん。」

 

・・・・・。

 

なんだかじっと

私の言う事を聴いてくれてる感じ。

手・応・え!!

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

それからも暫く声掛けしていたら

 

唸り声や物音はしていたけれど

控え目になり

 

落ち着いて大人しくしてくれてる様なので

私は寝部屋へ戻り爆睡!

 

以後、騒ぎは収束へ。

 

6時頃目覚めると

辺りが明るくなっていたので

そっと覗くと

 

ビニールトタン突き破ってる!!

釘が爆抜けてる!!

 

家主さんが塞いでくれる前に

ラスカルは既に出てったものと思ってたけど

 

コレって

ずっと床下に居たって事かな?

 

その後は物音ひとつしません。

 

もしかしてコッチのお隣さんにも

動物たちの避難所が

開設されていたのかも知れませんね!

 

あ!

お台所の流し台に居たムカデッティは

自分の居場所へ戻ったのでしょう。

その朝、束子ベッドは空っぽでした。

 

皆んな皆んな愛〜〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

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