田舎暮らしで都会病?!ごめんね、心静かにあなたの想いを聴けなくて!!

こんにちは!

はぴゆるの森のきょんです٩( ᐛ )و

 

以前、宇宙人から

教えて貰った事があります。

 

この世の中で“害虫”とされる存在達が

何故こんなに

人々に嫌われ恐れられる様になったのか?

 

それは単(ひとえ)に

『都会病』

だそうです。

 

人間が自然界から切り離され

自然と共存出来なくなったから

なのだそうですよ。

 

まぁ、『都会病』が蔓延すれば

殺虫剤とかの駆除剤も売れて儲かるし

 

人畜無害だとうたって

無闇矢鱈にアチコチそれを撒けば

 

人間の身体も自然界もダメージ受けて
(参照:殺虫剤の毒性)

病気が増えて医療も儲かるし

 

そうなれば一層人々の

ネガティヴエネルギーも蔓延するしで

 

人間を支配・コントロールしたい存在達は

一石二鳥も三鳥も都合が良い訳です。笑

 

かく言うわたしも

 

ハエ太郎・蚊ちゃん・ゴキブリ大将

ムカデッティやカラスッティ達とは

程よく仲良しな訳ですが

 

ネズミの

ネズ子やネズ吉とは

これ迄余り面識がなかった為に

 

いやはや

 

その『都会病』とやらを

体現化・実感するハメに

なってしまったのでした!!


↑お庭のなんちゃって畑の採れたてサラダ🥗

 

想えば

ネズ子・ネズ吉とは

 

はぴゆる庵でこの4年半

一緒に暮らしてる感はあったものの

 

氣配を感じたり

足音や鳴き声は偶に聴こえて来たりで

 

ネズ子・ネズ吉とは

「嗚呼!今日も元氣に暮らしてるな!!」

程度の距離感だったのです。

 

ところが、この度

とうとう

初の顔合わせとなりました!!

 

なんとなんとの

お話です。

 

ある日のお昼

出先から帰った時の事でした。

 

この季節

わたしはいつも日中

ベッドの布団の中に湯たんぽを入れて

夜まで極力保温しているのですが

 

ナントこの日は

ネズ吉がわたしのベッドによじ登り

お布団の中に忍び込んでいた模様。

 

徐に、

わたしが湯たんぽを温め直そうと

いつもの様に半分に折ったお布団から

湯たんぽを取り出そうとした瞬間

 

シュッ!!と

目にも止まらぬ鋭い速さで

小さな黒い影が

部屋の片隅に消えて行ったのでした。汗

 

何???

今の黒い小さな影!?

 

これが

ネズ吉とわたしの

第一接近遭遇でした。笑

 

移住して5年目にして

こんな事

初めてでした。

 

けれども

「アレ???

ネズ吉はわたしのお布団で

あったまっていたのかな???」

 

「そう言えば、

ここんとこ冷えるもんな。」

 

その時は

そんな程度で余り氣にしないでいました。

 

ところが

その晩のことです。

 

すっかり寝入っていたわたしは

いつになく

けたたましい物音で

目を覚ましました。

 

真夜中の寝部屋で

わたしのベッドの周りを

小さな足音が!!

 

タタタタタタッ

タタタタタタッ

 

と。

 

それは

ベッドの周りを颯爽と

走り回る

ネズ吉の足音でした。

 

おいおい!

 

今まではせいぜい天井裏や

軒下を走り回る足音は聞こえていたけれど

 

いきなり

寝室へ潜入されたとあっちゃ〜

プライバシー侵害だよ?!

 

時刻は深夜2時。

 

眠たいわたしは

布団を被り

知らん顔を決め込もうと

しましたが…

 

ムムムム…

 

お昼間、このコが

このお布団の中に入ってたことを

想い出すと…

 

ムムムム…

 

いつ、ベッドに這い上がって

お布団に侵入されるやも知れず

 

そう想うと

おちおち寝ることも出来なくなり…汗

 

ムムムム…

 

仕方なく

電氣を点けて

起き上がる。

 

ところが

ネズ吉は何処に隠れたのか

姿を見せない。

 

わたしは

何処に言うとでもなく

ネズ吉に問い掛ける。

 

「どうしたの?

なんで、ベッドの部屋に

入ってくるの???

 

これじゃ、眠れない!!

困る!!

 

いつも仲良く棲み分けて

くれてるじゃない!!

 

一体どうしたの???

何があったの????

 

迷い込んで

この部屋から出れなくなったの?!」

 

話し掛けながらも

わたしはネズ吉を追い出す事ばかり

考えている。

 

小1時間話し掛けては

布団に入り

を、繰り返す内に

 

箪笥の隅っこから

ちょいと

モフモフの可愛いお顔が覗く!

 

わおわお!!

小ちゃっ!!

 

か、可愛い!!!!

 

けれど

 

こ、恐い!!!!

 

なんと言っても

わたしのネズミッティへの

イメージでは

 

ネズミッティには鋭い前歯があって

いきなりガブリと噛み付いたり

 

衛生上宜しくないバイ菌などで

人間に感染症などを撒き散らす。

 

って言う感じ。

 

嗚呼!!

チクショーーーーー!!

 

これが

『都会病』

ってヤツの症状か!!

 

可愛いと想い乍らも

反射的に背筋に寒氣が走る。

 

長年の刷り込みにより

自然界の存在に対して

何処かで恐怖・嫌悪感を感じてる。

 

正に、今わたしは

『都会病』を実感して

愕然としている。

 

あんなに可愛いコが

恐い!!恐ろしい!!

 

ドキドキ…

ドキドキ…

 

少しして

氣を取り直し

 

暫く様子を見ることにした。

 

ネズ吉は

引っ込んだまま

微動だにしない。


↑追いワサビ菜(めちゃくちゃ旨し!!)

 

その時

ふと想い返す。

 

かつてのわたしは

昔話を語っていた。

 

忘れもしない

一番初めに語った昔話は

日本の昔話『ねずみのすもう』

だ。

 

貧乏なおじいさんとおばあさんが

家の痩せネズミに

餅を喰わせて力を付けて

 

長者どんの太っちょネズミを相撲で負かす

って言う(めっちゃザックリw)お話。

 

けれど

おじいさんもおばあさんも

どちらのネズミも愛しんで

 

毎度、

二匹に餅を喰わせては

 

林の木陰から

目を細めて

 

二匹の相撲の様子を

微笑ましく見守り

 

いつまでも

楽しく暮らしたんじゃ〜

 

という様なお話。

 

勿論、

長者どんのネズミが

餅のお礼に持って来る銭金のお陰で

 

じいさんばあさんは

貧乏から“金持ちになる”という

成功体験もしっかり入ってます(^^)

 

まぁ、

昔の人はネズミッティ達とも

そんな風に

仲良く暮らしていたんだよね〜

 

と、シミジミ想ったのよ。

 

そうこうしてたら

 

今度はネズ吉が

ベッドサイドに来て

 

お香立てのボックスの上に

チョコんと乗って

 

こちらを見ている!!

 

あらまぁぁあ〜!!

 

小さな身体は

グレイッシュブラウンの

艶やかでモフモフな毛並み!!

 

チョロりんと

長〜い尻尾!!

 

それに

何と愛苦しい

クリクリのお目目でしょう!!

 

嗚呼嗚呼〜

可愛い〜!!!!

 

けど

これ以上近付かれたら

 

恐い〜!!!!

恐ろしい〜!!!!

 

チクショーーーーー!!

THE『都会病』だぜーーー!!

 

なんて

想い乍ら

 

わたしは

とうとう意を決して

ベッドから出ると

 

想い切って

部屋の奥の裏庭への窓を

10センチ程開けたんだ。

 

真夜中の冷たい風が

吹き込んで来るけれど

 

このままネズ吉の大運動会に

翻弄され続ける訳には

いかぬのじゃよ。

 

さあ

ネズ吉、出てお行き!!

 

すると、

ネズ吉は数分もすると

呆気なく

裏庭へ出て行った!!

 

何と!!

部屋から出たくて

ぐるぐる走り回ってたのか〜!!

 

めでたし!

めでたし!

 

そして

わたしは電氣を消し

布団に入る。

 

…数分後

 

台所の方から

寝部屋へと

 

あらぬ物音が近付いて来る。

 

やがて

明らかに寝部屋の中で

 

タタタタタタッ

タタタタタタッ

 

ネズ吉

冬季大運動会再開

の巻〜!!

 

いやあぁぁぁ〜〜〜!!

 

氣のせい

氣のせい

 

タタタタタタッ

タタタタタタッ

 

氣のせい

氣のせい

 

タタタタタタッ

タタタタタタッ

 

氣のせい

じゃぁないぃぃぃ!!

 

再び

起き上がり

 

電氣を点ける。

 

ベッドから出て

 

再度

裏庭の窓を開ける。

 

数分後

 

ネズ吉は又

出て行ったらしい。

 

ホ。

 

電氣を消して

ベッドに入る。

 

間も無く

 

再び

 

台所から

寝部屋へと

 

あらぬ足音が!

 

知らん!!

知らん!!

 

もう知らん!!

 

所が

今度の物音は

今までとチト違う!?

 

氣になって目をやると

 

あろう事か

ネズ吉が棚に登って

壁に掛けているわたしのお氣に入りの服を

ゆさゆさ揺らしてるのですよ。爆

 

やぁめぇてぇえええーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!!

 

もはや挑発されている!!

 

嗚呼嗚呼!

何なん、一体?!

 

また窓を開ける。

出て行った。

 

時刻は朝5時。

 

結局

一晩中翻弄されてもた。

 

もう眠くて知らん!!

 

布団に潜り込むと

もう睡魔の限界が来て

そのままわたしは寝てしもた。

 

と、その時

寝入り端にわたしは

想い付いた!!

 

あ!

 

いつもこの時季には

天井裏でネズ吉の足音がすると

 

寒くて食料が無くなる時期よなぁ

とかって想って

 

頂き物とかの

サツマイモを

スライスしては

 

台所隅のネズ吉専用のお皿に

時々置いてあげてたんだったよ!

 

と、言うのは

移住した年の冬に

収納してた食材を

イタズラされちゃった事があって

 

それ以降

ネズ吉の器を用意して

そこにお裾分けを

入れて置いてたのです。

 

それからはもう

食材をイタズラされる事は

一切ありませんでした。

 

けれど

今年は自分の旅やら何やらで

バタバタしてて

 

そんな事

スッカリ忘れてた!!

 

ここんとこ寒いし

もう、そんな時期だったわ〜!!

 

そこで

わたしは心の中で

 

「そうか!!

ごめんごめん!!

 

一寝して起きたら

頂き物のサツマイモを

スライスしてあげるから

 

わたしが起きるまで待ってて!!

もう眠くて、今は寝る!!」

 

そう呼び掛け乍ら

眠りに落ちたのでした。

 

数時間後

漸く目が覚めて

わたしはお台所へ行き

 

徐に

サツマイモの入った

スーパーのビニール袋へ手を伸ばした。

 

すると

ナント!

 

中から

モフモフッとした

小さな塊が

 

わたしの指先を

モフッと掠めた

かと想うと

 

シュッと

物陰へ消えたのでした。

 

間違いなく

それはネズ吉の姿でした!!

 

指先には

ネズ吉のあったかさと

モフモフ感が

 

暫くの間

ずっと残っていました∩^ω^∩

 

ネズ吉が出て行った後の

ビニール袋を覗くと

 

昨日までは

全く手付かずで無傷だったサツマイモ達の中の

1個だけ

 

個別に包装してる新聞紙が

噛み切られて穴が開いてて

 

端っこが

ちょこっとだけ

齧られてました。

 

きっと、わたしが

「サツマイモをあげるよ!」

と、呼び掛けてからの仕業でした。

 

わたしが起きる迄

待ち切れず

 

“セルフでお先”

していたのでしょう!笑

 

その後

ネズ吉専用の器を出して来て

 

サツマイモスライスを入れ

お台所の片隅に置いておくと

 

晩になる頃には

綺麗に持って行ってました。

 

日頃「それ以外は

触らないでね!」

と、言ってるせいか

 

他の食べ物を

荒らされることは

決してないのでした。

 

無論

それ以降

ベッドの中へ入られることも

一切合切ありませぬ。笑

 

その翌日から

耶馬溪は大変な冷え込みと共に

雪が降ったのでした。

 

なるほど!!

そりゃ〜蓄えとかないと

だわ〜!!

 

今更ながら

ネズ吉の決死の想いを慮る

『都会病』のわたし

なのでした。笑

 

ネズ吉・ネズ子の

自然界と共に在る姿に

学ばせて貰っています。

 

いつも

仲良く棲み分けしてくれて

ありがとうね!!

 

皆んな皆んな愛〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 


↑お庭の“なんちゃって畑”の東京ベカ菜・ホワイトアイシクルラデッシュのサラダ🥗

 

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